Baccarat ETERNAL LIGHTS 2006-2007
年末に恵比寿ガーデンプレイスのお客様宅へ納品に行ってきました。そこで見たのは毎年の恒例となっているバカラのシャンデリアの展示です。初めて見た時はまだ学生で、あまりの迫力にとても感動した事を覚えています。実は毎年同じ物だと思っていましたが、今年はグレードアップしているそうです。
展示期間は2007年1月14日(日)までと残すところ数日です。もしよろしければ、週末ご覧に行かれてはいかがですか?
年末に恵比寿ガーデンプレイスのお客様宅へ納品に行ってきました。そこで見たのは毎年の恒例となっているバカラのシャンデリアの展示です。初めて見た時はまだ学生で、あまりの迫力にとても感動した事を覚えています。実は毎年同じ物だと思っていましたが、今年はグレードアップしているそうです。
展示期間は2007年1月14日(日)までと残すところ数日です。もしよろしければ、週末ご覧に行かれてはいかがですか?
AB designのVI計画を担当して下さっている廣村正彰さんが、展示会<廣村正彰 2D⇔3D>をギンザ・グラフィック・ギャラリーでされており、レセプションパーティーに伺わせて頂きました。会場には多くの人がおり、大変賑わっておりました。
展示内容は、2次元の平面的とも言えるサインデザインが、3次元の空間の中に位置付けられたときにいかなる視覚効果をもたらすかという事を主に、グラフィックデザインと空間との関わりあいを紹介されています。
会期は6月5日(火) − 6月27日(水) 日曜・祝祭日休館です。
ちなみに AB design のマークも出ています。
今年に入っていくつかの展覧会に行きました。が、そのいくつかに共通した失敗は『会期末に飛び込む』です。こういう仕事をしていると平日休みだったりするので、人が少ない時に見れる事が特権だな!なんて思っているはずなのに、気付けばその利点を生かせずにいます。まず年の始めには、数ヶ月も会期のあったはずの『生誕100年記念 ダリ回顧展』は会期末2日前、『スーパーエッシャー展』は最終日、そして今回の『ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡』は会期末3日前でした。
一度仕事帰りに立ち寄ったのですが、東京シティビューもセットなのでゆっくり見ようと思い、チケットだけ購入して帰っていたので、当日はチケット購入に並ぶ事なくすんなり入れました。
コルビュジエの展覧会と言えば、『ギャルリー・タイセイ』というイメージがつよいのですが、今回の会場は六本木ヒルズにある『森美術館』でした。森ビルの森会長がコルビュジエを気に入っているらしく、アークヒルズの上層階にある会員スペースにコルビュジエのオリジナル家具や絵画などがあったと10年近く前に聞いていたので、ついにきたか!と楽しみに行きました。
コルビュジエと言えば、建築家として、またデザインした家具などが有名ですが、それらに限らず、絵画・彫刻などの多岐にわたった展示がされていました。サヴォア邸やロンシャンの礼拝堂、チャンディガールの都市計画など、別の展覧会で見た物も当然ありましたが、初めて見る物も多くありました。
今回気になった物は、原寸大で再現された空間でした。パリのアトリエ、マルセイユ・ユニテの2層の集合住宅、晩年に過ごした南フランスに立つ木造の小屋。特に集合住宅と木造の小屋はコルビュジエが作り出したモデュロールを基に作り出されている空間です。
モデュロールとは、世界的基準となったメートル法ではなく、コルビュジエが人体の寸法を基に考え出した、最も美しく使い心地のいい寸法尺度です。空間を体験できたのはもちろんですが、原寸大のモデュロールの絵があったので前に立ってみました。コルビュジエの寸法の捉え方を実感できる物でした。
マルセイユ・ユニテは、現代の集合住宅の基になっているだろう点も多く、動線を考えた空間レイアウトや少ないスペースの有効活用法など、よく考えられていました。
1Fダイニングスペースにジャン・プルーヴェのダイニングテーブルと小椅子が置かれていたので聞いてみました。そうしたところ「プルーヴェも関わっている建築のため、置いています」と。聞くとジャン・プルーヴェとシャルロット・ペリアンとの3人による共作だそうです。そう言えば、何かやってたかも?と思い調べました。現代芸術家連盟というのを共に立ち上げていたんですね。一つ勉強になりました。また先程の説明がなければ気付かなかったかも知れませんが、引戸の取手など、プルーヴェを感じさせる意匠も見受けられました。
展示会を終え、向かったのは東京シティビュー。この日は天気がよかったのですが、真夏日という事もあってか、遠くは霞んで見えませんでした。もちろん霞んだ景色のためでもありますが、展覧会を見た後だったせいか、都市計画も何もない東京の街並は、荒廃した寂しげな街の様に目に映りました。
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表題とは関係ありませんが、東京シティービューで見つけた不思議な景色
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金重 晃介 金重 元郎 作陶展のオープニングレセプションを執り行いました。大変多くの方にご来店頂き、誠にありがとうございました。
本作陶展は、ひょんなきっかけから話が始まりましたが、お二人が「いつも百貨店やギャラリーなどで展示しているが、違った形で展示をしてみよう」と考えられ、実際に開催する運びとなりました。
今回はお二人の作品、併せて76点を展示させて頂いております。徳利・酒呑・皿・花器などの生活に即したものからオブジェまで、多種多様な展示内容となっております。
金重 元郎:伊賀 花入・慈姑(くわい)
金重 晃介:王と王妃
会期は12月2日までとなっておりますので、是非一度脚をお運び下さいませ。
また、本作陶展終了後も、両氏の作品を常設させて頂きますので、今後ともよろしくお願い致します。
ちょっと前の話になりますが、東京モーターショーへ行ってきました。世界3大モーターショーの1つに数えられるだけあり、真新しいコンセプトモデルや、このショーで初お披露目となる車、滅多に見れないスーパーカー(死語ですね)など、やはり華やかなイメージがあります。
今回、事前報道で興味を持った車、現地で見て気になった物などを何度かに別けてご紹介させて頂きます。
モーターショーといえばやはりコンセプトカーです。コンセプトカーといっても様々です。考え方・使い方・フォルムなど、様々な新しさを提案しています。そんな中で興味を持ったのは『MAZDA』でした。とても現在の市販車からは考えられない様な流線型のフォルムは、多くの来場者を惹き付けていました。この車を見て、ルイジコラーニがデザインし、以前チョロQで販売された物を思い出しました。とは言っても、20年近く前の記憶なので、今見ると違うかも知れませんが…
メインは『大気』と名付けられた車です。
フロントグリルからドア側面へと繋がるラインを始め、全体的に空気の流れを感じさせます。
こういった車は存在感勝負な部分が多様にあるためか、扉はやっぱりガルウィングです!
後ろ姿が一番の特徴です。リヤフェンダーの構成ももちろんですが、フェンダーからトランクにかけての曲面がとても車とは思えないしなやかさです。
ドアの側面にもしっかり面構成されています。またボディーのボトムラインが前から後ろにかけて上がっていっています。これはダウンフォースを得る意図もあるのでしょうから、機能も兼ね備えたデザインなのでしょうね。
タービンを意識させる様なホイールも、しっかりと風を感じさせます。真横から見た際のフロントグリルはかなり厳ついですね。
MAZDAからもう1台紹介です。こちらは『流雅』と名付けられた車です。
見た目はかなりぼってりした感じですが、この車の特徴は・・・
この内装ではないでしょうか?見た目のぼってり感に比べ、このヤル気充分なメーター周りやシートの形状。操縦する楽しみを期待させられます。
東京モーターショーは毎回欠かさず見に行っていますが、最近は見本市っぽさにどこか味気なさを感じる事が多かったのが正直な感想です。しかし今回のMAZDAは、ブース自体の派手さや華やかさを排除し、ここまでデザイン優先に割り切ったコンセプトモデルをしっかりメインとして魅せた会場構成に、他とは一線を画した独自の存在感がありました。
そんなMAZDAの提案方法がとても印象的でした。
その他の気になった車などを紹介します。
まずは、コンセプトカーから。
この車は三菱自動車の『i MiEV SPORT』です。走りのイメージを持つ電動自動車との事です。この車、真正面からよりも若干振って見ると新しいデザインが分かる車です。
卵形状のイメージですが、通常とは異なり下側が前側(分かりづらい表現ですが)に来ている様なプロポーションとなっています。スポーツとか関係なくしても、かなり女性受けをする形状だと思いました。
インテリアに関わっている物としては、当然内装も気になるところです。こちらはTOYOTAのコンセプトカーですが、どこまで現実味があるかは定かではありません。が、これくらいの割り切ったイメージのスポーツカーが日本で実現する日は来るのでしょうか?
『BMW X6』です。
同社でXシリーズは販売されていますが、このX6はスポーツ アクティビティ クーペという、既存車とは若干異なった括りの車です。トヨタのハリヤーによって火が着いたこのジャンルの車ですが、クーペになるとかなりイメージが変り、個人的にはツボにハマりました。
続いて市販車です。街中でほとんど見る事がないであろう『メルセデス・ベンツ SLRマクラーレン ロードスター』です。
この車は、F1チームであるイギリスのマクラーレン社との共同開発され、マクラーレンの専用工場で1台1台手作りされています。5.5L V8エンジンを搭載し、最大出力626ps 最大トルク79.5kg-mを発生し、カーボンを主体としたモノコックなどを使用している反面、5速A/Tしかないという点にこの車のターゲットが見える気がします。受注生産だったら7速セミA/Tバージョンも選べればイイのに・・なんて思いますが、オープンボディならそこまで本格使用する需要も少ないから、これはこれでイイのかも知れませんね。
側面からです。フロントミッドシップなため、かなりロングノーズとなっています。またフロントウインドの傾斜があり得ない程寝ているのがわかります。またボンネットとフェンダーのエアインテークが独特の凄みを醸し出しています。
高照度LEDが開発されてから、テールランプの様子も変わってきましたね。
続いては『AUDI R8』です。ここ数年のAUDIのデザインは比較的好みな物が多いのですが、ここまで大胆なデザインでくるメーカーとは思っていませんでした。
この車、どこかで見た事あるかも?と思った人はきっと映画「アイ,ロボット」に出てきた車、『RSQ』を連想されたのではないでしょうか?RSQは監督のアレックス・ポロヤス氏がAUDIに話を持ちかけて作られた車で、当時、これに似たデザインの車を発表するといった話を聞いた様な覚えがありますが、この車の事だったんでしょうか?フロントマスク、ドアサイドインテーク、リヤミッドシップなど共通点がいっぱいです。
この車もLEDを使用しています。実際にミラー越しに見たら『何だ?』と思うでしょうね。
リヤもかなりのインパクトです。リヤエンジンのため,空気を排出するための開口が印象的です。
見づらいですが、インテリアです。かなりドライバーよりなコックピット感を出しています。
滅多に見る事がない物、それは競技車両です。特にレースの最高峰 F1ともなると、ハイテク&機能美尽くしです。そんな一部を紹介です。
エアアウトレットと風導板が数年前のF1とは全く異なる車の様になっています。
フロントサスペンションなどもフルカーボンです。こちらも時代の進化を感じました。
モーターショーと言っても、車を見せるだけではありません。
こちらは三菱ブースの2Fにあった12月1日に販売される『グランツーリスモ 5』のスペシャルバージョンです。何がスペシャルかというと、登場する車が全て『ランサーエボリューションⅩ』となっていました。
これら2点は子供時代の思い出の品々です。
初代チョロQです。これは持っていませんでしたが、小学生時代を思い返しました。
こちらはカウンタックLP500のミニカーです。リヤウイングのあるLP500は画像と全く同じ黒を、ウイングのないLP400は赤を持っていました。ちなみに後姿で写っているロータスヨーロッパも持っていました。この頃のスーパーカーブームは熱かったです。私が車好きになったキッカケ、ひょっとしたらこのカウンタックかも知れません。そんな事を思いながら、しばし時を忘れて見入ってました。
今回の個人的な目玉はなんと言っても『NISSAN GT-R』でした。同じ様に考える人はとても多く、平日にも関わらず車の周りには黒山の人集りでした。土曜に行った友人はまともに見れなかったよ、と嘆いていた程でした。
元々のSKYLINE GT-Rとは、市販車ベースのレースで勝つためにエンジンなどを換装させるなど、見た目は普通で中身は特別な「羊の皮を被った狼」を狙った車でした。初代GT-RのPGC10 / 通称:箱スカは、デビュー戦以来49連勝という偉業を成し遂げましたが、生まれる前の話なので記録でしか知りません。
私の中でのGT-Rは第2世代に位置付けられる、第3代GT-RとなるR32 GT-R(BNR32)です。この車は当時の全日本ツーリングカー選手権のレギュレーション規定に合わせるために排気量を設定し、外装変更ができないために市販車から大きなリヤウイングを付けるなど、初代同様レースで勝つために作られた車でした。そして戦績は全日本ツーリングカー選手権デビューより、同カテゴリーが無くなるまでの29戦29勝(29戦29ポールポジション)と完全制圧し、GT選手権に変わってからも勝ち続けました。その後発表されたR33 GT-R(BCNR33)は元のSKYLINEが大型化された影響もあり、サーキットでのラップタイムはR32 GT-Rより速いものの、大きくなった車体と増えた車重などから挙動が鈍くなり、速さを追求する車としてはどこか違和感を覚えました。最後のSKYLINE GT-RとなったR34 GT-R(BNR34)も、レギュレーションが変わってしまった事もあり、市販車に搭載されている機能をレースに使えず、結局日産のワークスレースカーの地位をZに譲る事となってしまうなど、当初の『レースで勝つための車』というコンセプトから違った方向へと変化していってしまったと感じました。
と、話はだいぶ脱線しましたが、そんな流れのあるGT-Rが『SKYLINE GT-R』から『NISSAN GT-R』と名前も一新しての発表です。
ここ数ヶ月、車雑誌では予想記事が多く掲載され、一体どんな車になるのか?と期待をしていました。スポーツカーは速さが一つの基準です。例えば世界一過酷と言われるサーキット ニュルブルクリンクで、市販車最速ともいえるポルシェ911GT3の7分46秒をターゲットに開発され、結果7分38秒という驚異的なタイムを残しました。R32 GT-Rが発表された時もハイテク満載といわれましたが、今回のRも先端技術の塊といえる車です。社名を冠しただけあり日産もかなりの入れ込みようで、エンジンは専任のエンジニアが1台1台組み上げ、ディーラーでの整備も特定の設備を持った場所のみで対応と、かなりのこだわり様です。
試乗した訳ではないのでどんな乗り味などかは全く分かりません。「誰でも、どこでも、どんな時でも」と謳うだけあって、きっと誰が乗ってもそれなりの速さで走れるはずです。ただあまりに機械任せな車ですと乗りこなす楽しさが薄れ、車本来の性能を引き出すための技術がより必要となります。車に乗せられている感覚の先にある『本当のGT-Rの走り』をどれだけの人が味わえるのだろうか?とも思いますが、きっと運転しているだけでも満足させられる。そんな車なんだろうなぁと思って眺めていました。
R32 GT-Rが販売されてから18年。第3世代となったGT-Rがどのように進化したか、ぜひ一度そのハンドルを握ってみたいものです。なんて事を考えているうちに無性に恋しくなってきました。久しぶりに運転する楽しみを思い出すために、GT-Rのキーを引っ張り出そうかな・・・
家から地元駅に向かう道にある自治会の掲示板のポスターに目を奪われます。そこにはアンパンマンの作者 やなせたかしさんの描く女の子のキャラクターが描かれており、『うなぎまつり』と書かれています。毎年気付くと予定が入って行けなかったので、うなぎに目がない私としては今年こそは!と他の予定をキャンセルして、うなぎまつりに行ってきました。会場は浦和区役所の広場と駐車場です。

なんで浦和でうなぎまつり?と思われる方がほとんどだと思います。子供の頃から「この辺りは沼が多かったからうなぎ家さんが多いんだよ」と聞かされて育ちましたが、実は浦和はうなぎの蒲焼きの発祥地なんだそうです。
一番のお目当ては1,500個販売されるうなぎ弁当です。整理券を配るのですが、例年すぐに配り終わってしまうと聞いていたのですが、10時開始だし…と思って11時前に会場に着くと既に配布終了。聞くと9時頃には列が始まっていたそうです。(うなこちゃんのT-shirts、ちょっと欲しいです…)
少し離れた所ではうなぎを捌く所から実演しつつ蒲焼きを販売しています。
ご飯がないからどうしよう?と迷ったものの、辺りに漂ううなぎの匂いには勝てません。蒲焼きだけでも食べよう!と並ぶと、目の前に予定数量終了との文字が。『あ〜っ、捌く様子は食べた後に見ればよかった〜』と後悔しつつ、他の食べ物を探します。少しぶらぶらした後に蒲焼きの列を見ると、自分が並んでた人の後に何十人もの人が並んでます。『あれ、予定数量終了だったんじゃないの??』とは思いましたが、今更並ぶ気にもならず諦めました。
駐車場では、屋台で様々なモノを販売しています。そこで目についたのは『文明堂 窯出しカステラ』です。浦和には日本橋文明堂の工場があり、そこで日時限定で窯出しカステラを販売しています。以前買いに行きましたが、普段食べるカステラとは別物の美味しさです。
※これで28個分の大きさです。
うなぎ食べれなかったしと思い並びましたが、他の屋台も多くが売り切れだったため、結局これがこの日の昼食に…
他にも金魚すくいやどじょうすくい、うなぎのつかみ取りなどのブースや、ステージでは安来節などの様々な催しが行われました。
そして締めの催しはアンパンマンショーです。作者のやなせたかしさん(中央の帽子を被った方)も一緒にアンパンマンやバイキンマンが歌い、踊ります。見ている子供達が一緒に踊っているのが微笑ましかったです。
久々にこういったショーを見ましたけど、童心に帰れてなかなか楽しいもんです。何よりやなせさん自身がとても楽しんでるのがよく伝わってきました。あんな素敵な89歳になれたらなぁ、と憧れます。
最後にこの日お披露目となったうなこちゃんの石像を見に浦和駅へ行きました。
あれだけうなぎを目にしながらも食べられなかったので、近いうちに食べに行く事を心に誓い、家路に着きました。
物はその性質によって想定される
それゆえ、それが正しく機能するようデザインするためには
ー それが容器であれ、椅子であれ、あるいは家であれ ー
まず第一にその本質を研究しなければならない
ー ワルター・グロピウス
初代校長 ワルター・グロピウスの言葉で始まるこのバウハウス・デッサウ展/BAUHAUS experience, dessau。国内外から集められた数多くの貴重な製品と資料によって構成されており、バウハウス・デッサウ財団から日本初公開の146点を含む、241点のコレクションが展示されています。またドイツのコレクションを基幹とする展覧会は1995年のセゾン美術館での展覧会以来であり、特に国内でデッサウ財団のコレクションがこれほどの規模で公開されるのは、ドイツ国外では初との事です。
バウハウスは総合芸術学校として1919年に設立され、芸術と機能を追求した活動を行なっていましたが、ナチスドイツによって1933年に閉校。14年と短い期間ではありましたが、教育機関としてだけでなく、やがて大衆向けの高品質でリーズナブルな商品を作り出す有限会社としての活動も行われ、現在のデザインはもとより、私にも大きな影響を与えています。
なんて大げさに書きましたが、私の通っていた学校は主任教授がバウハウスに留学されていたため、当然授業もバウハウスの流れを汲んでいました。そのため、本展示会にある色彩構成や立体構成の課題を見ると『これ、やったなぁ…』なんてちょっと懐かしくもなりました。
バウハウスの考え方や手法が、今日当たり前の様に浸透している事を考えると、いかに優れた物だったかと改めて感心させられます。今回はデッサウ期に限られた展示のため、セゾン美術館で行なわれた展示会の内容の方が広く深かった様にも思いますが、なかなか見る機会のない歴史的資料だけでなく、グロピウスのデザインした校長室の実寸レプリカなど、体で感じられる展示もありますので、興味のある方は是非行ってみて下さい。
ご覧の際は、俳優 谷原章介さんがナビゲートしてくれる音声ガイドをお薦めします。
私の大学の同級生である、姉妹で作り出すブランドtamayuさんが、中目黒で展示販売をするとの連絡を受け行ってきました。彼女達はガラスとフェルトを中心に、女性らしい優しさや可愛らしさのあるモノ作りをしています。
今回はフェルトを使った物を中心とした展示です。綿の状態からフェルトを作る。一から作り出されるモノ達は、既製品にはない温かさを感じます。
購入したのはフェルトがちょこっと付いた↓です。
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ヌメ革のゾウさんに心を惹き付けられました。お店では7匹の姉妹(?)達があなたとの出会いを待っていますので、是非お近くにお寄りの際はお立ち寄り下さい。
tamayu felt exhibition 2008
・場所:ハイジ
東京都目黒区上目黒1-2-9
ハイネス中目黒109
・TEL:03(5722)3282
・会期:9月27(土)~10月5日(日)
・時間:12:00~20:00
最終日は18時まで
今月、二組の結婚パーティー招かれました。
まずは大学の先輩である mi-ri meter のお二人の結婚式です。ちなみに『ミリメーター』はミクロな視点と横断的な戦術で都市を内側からデザインするプロジェクトを実践しています。そんな二人だけあって、とても『らしい』パーティーでした。
[PUBBLIC WEDDING]と名付けられたこのパーティー、会場は代々木公園です。バージンロードは列席者の持つロープで作り、宴席はレジャーシートを広げて地べたに座り込む。
自然の中で気の知れた仲間達が祝福する。ピクニックな祝いの場にみんなの笑顔も自然体でした。
トラメガで挨拶をする新郎って、新鮮です。
その他の写真はこちらをご覧下さい。
もう一組は高校時代の友人のパーティーです。こちらは対照的にサンシャイン60の上層階のレストランでした。
卒業してから十数年経ち、当時の仲間や担任の先生と一緒に見る二人の幸せな顔に、何ともいえない喜びが込み上げます。
お台場の歩いていると、木々の向こうに見慣れない物体が見えてきました。
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なんだ?と近づくと、そこにはTV画面でよく見た連邦の白いモビルスーツが…
かなり白々しい前振りでしたが、実物大ガンダムを見にお台場へ行ってきました。今回のガンダムは『GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト』という、人類平和と緑あふれる都市東京の再生を呼びかけるメッセージを発信するためのイベントとして企画されました。
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全高18mという大きさは、以前当ブログでも書いた富士急ハイランドで横たわっている実物大ガンダムとは全く別物です。
肉眼では確認できないような細部まで、しっかりと作り込まれています。こちらはコクピット周りです。四角い脱出用ノブなども確認できます。
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脚部です。赤丸部分には『重要なボルトボルトなので締め付けトルクはメンテナンスマニュアルを見よ』と英語で書かれています。その他各所に『CAUTION〜』といった注意書きがされてます。膝下にある黒い部分は排熱口です。
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先程、排熱口と書きましたが、アニメで最初に立ち上がる時に胸から気体を吐き出したように、このガンダムも胸・肩・ランドセルのバーニア・膝・足首から熱気(ミスト)を吐き出します。
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こちらのHPでは7月23日までですが、メイキング映像が配信されています。
展示は8月31日までなので、興味のある方は是非見に行って下さい。また、会場はかなりの暑さが予想されるので、暑さ対策は忘れずに!
※8月からは左肩『WB』の文字が2016東京五輪招致マークに変更されます。
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3回にで分けて開催されるさいたま市花火大会に行ってきました。今回は旧大宮市にあるの公園が会場です。
次回会場は緑区の大崎公園で8月8日(土)19時~21時、次々回会場は岩槻区の岩槻文化公園会場は8月22日(土)19時~21時です。
詳細はこちらでご確認下さい。
私個人は今年の夏のイベントはやりつくした感がありますが、これからやってくる本格的な夏をまだまだ満喫するぞーっ!
気付けば今週末で終了となる、渋谷Bunkamuraで行なわれている『奇想の王国 だまし絵展』へ行ってきました。
展示内容は大きく6つに分けられており、それぞれの面白さがありました。が、これはだまし絵という括りかな?と思う作品も。もうちょっと『だまし』の種類を限定してもよかったのでは?と思いましたが…
ただそんな思いを吹き飛ばす、本当に驚いた作品がありました。パトリック・ヒューズ『水の都』です。絵の前に立ち、横に動く。上下にも動く。どんな動きをしても絵が追従して動きます。これは実際に体感しなければ、面白さが全く伝わらない作品です! 彼のHPにも紹介されているのですが、残念ながら面白さはわかりませんね。 とある角度から見ると絵の構造はわかるのですが、錯視の原理が何となくわかるものの、やはり不思議な感覚です。
今回の展覧会もそうでしたが、人気のある展覧会に行く度によく感じるのが、作品を見に行ったはずなのに館内の人混みで疲れるのが残念でなりません。まるで満員電車に乗っているかの様な密集度は、作品を見る状況じゃないですよね。運営側でそれを回避する事がとても難しいのは理解していますが、少しずつでも改善策を見出せればイイのですが…
夏休みなので平日にも関わらず来場者が多く、内容からして小学生くらいの子供が多いのも当然か、と思いました。が、大人でさえ見づらいのに、背の低い子供達はどこまで見れたのか? 親御さんと「不思議だね〜」なんて言いながら楽しめる内容なのに、本当に楽しめたのかな?と気になりました。

ネガティブな意見ばかりかきましたが、見に行ってよかったと思ってます!
以前のブログでも取り上げた、お台場の実物大ガンダムの展示も、残すところ一週間程となりました。終了を惜しむかのようにいくつかのイベントが企画されています。その一つが『GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト Presents Light×Music Nights』という、3夜連続で行なわれるライブイベントです。
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お台場の野外ライブは98年 第2回FUJI ROCK FESTIVAL以来です。花火とともに歌うBJORKの幻想的なライブがとても印象的でしたが、今回もかなり印象的な雰囲気でした。デジタル音に合わせ、七色にライトアップされるガンダムは『異なる様々な物』に見え、加えてレーザー光線が異空間度を増します。
またかかる曲が全て一連のガンダムシリーズの物であり、所々にアニメの台詞が挿入されるというかなりマニアックな内容なので、野外ライブというより、『ガンダム教の偶像崇拝の祭典』そんな言葉が相応しいような気がしました。
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※とてつもない力を持っていると思わせる目力です…
ファーストガンダム(お台場にあるガンダム)以外はほとんど見ていないので、曲が変わって周りが盛り上がっても何の曲かは全くわからず、ひたすらガンダムを見て楽しむだけでした。
ただ元々ライブに興味があるというより、このような演出された姿を今後見れるかどうかわからないと思い急遽行ったので、様々な姿を見せるガンダムを見れた事で充分満足でした。
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しかし会期末が近づいた週末だけあって、深夜の来訪者数もかなり多いですね。時間関係なくどんどん人がやってきて、常にフラッシュが光っていました。面白い事に、暗闇の中で「すげーっ!」「デカい!」って興奮した声があちこちから聞こえてきます。そりゃ当然ですな。
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この時間までいたんだしと思い、そのまま日の出を待ちました…(苦笑)しかしガンダムの足下から登る太陽を見るのも、これが最初で最後(?)かと思うと、晴れてくれてよかったです。
おいおい、ガンダム効果はどこまでスゴいんだよ!なんて思いましたが、たまたま現地で話をした板橋から自転車で2時間半かけて来る方や、オールでいた自分みたいな奴などもいるしな…と妙な納得をして家路に向かいました。
ウォーキング・ウィズ・ダイナソーを見に、さいたまスーパーアリーナへ行って来ました。
チケット先行販売最終日に売っている事を知ったため、席種考えて通常販売で買おう。なんて思っていたら、販売日を確認し忘れ、気付いた時には完売。
追加販売あるでしょ!?と呑気に構えていたおかげか、無事追加販売で購入できました。欲しい人の元には届くという事ですね。
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親子連ればかりかな?と思っていましたが、いろいろな年齢層の方々が見に来られていました。
今回一番大きい『ブラキオサウルス』の子供です。大人は全長25m / 全高15mを超すため、会場に入らないなどの問題があったのでしょうが、子供でも十分大きかったです。右側岩場に人が乗っているので、比べてもらえれば感じは掴めるかと思います。
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せっかくだしとVIP席を購入、アリーナ席の前から4列目と恐竜に近い席でした。が、雛壇傾斜があまりなく、場面によっては手前に草花が立ち上がるので、肝心の恐竜が見えづらい。それが残念でした。
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ただしステージから近く、目線が低い分、臨場感はあります。ティラノサウルスなどは、まるで私を威嚇しているかの様な気にさせてくれます。
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動きだけでなく、この肌がよりリアリティを感じさせるんでしょうね。
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公演終了後、ちょっと裏方を見てみました。ここで各種操作などを行なっているようです。話しかければいろいろ教えてくれそうな人達でしたが、英語が喋れないのが悔やまれます。
子供の頃は恐竜に夢中になっていたので、とても楽しい時間を過ごせました。