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FEEDS

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2008.06 Archive

2008.06.03

梅雨入り

    

 関東地方が梅雨入りしました。例年より6日早い梅雨入りです。梅雨は湿気が多いし雨ばかりでイヤと言う友達が多いです。確かに外に行く気になりづらかったりしますよねぇ。

 でも発想を転換! レインコートなどを着て誰かと外に出てみましょう。

 あら、不思議。最初は気になっていた雨もなんのその、そのうちに木を揺らしてみたり、水たまりで遊んでみたり・・・不思議と子供に帰れます。いつもはしないそんな事が以外と楽しかったりするもんです。そのあと、温かい湯船につかるのが最高です。
 
 たまにはそんな梅雨の満喫方法はいかがですか?
 
 

2008.06.20

バウハウス・デッサウ展

物はその性質によって想定される
それゆえ、それが正しく機能するようデザインするためには
ー それが容器であれ、椅子であれ、あるいは家であれ ー
まず第一にその本質を研究しなければならない

ー ワルター・グロピウス
 
 
 初代校長 ワルター・グロピウスの言葉で始まるこのバウハウス・デッサウ展/BAUHAUS experience, dessau。国内外から集められた数多くの貴重な製品と資料によって構成されており、バウハウス・デッサウ財団から日本初公開の146点を含む、241点のコレクションが展示されています。またドイツのコレクションを基幹とする展覧会は1995年のセゾン美術館での展覧会以来であり、特に国内でデッサウ財団のコレクションがこれほどの規模で公開されるのは、ドイツ国外では初との事です。
 
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 バウハウスは総合芸術学校として1919年に設立され、芸術と機能を追求した活動を行なっていましたが、ナチスドイツによって1933年に閉校。14年と短い期間ではありましたが、教育機関としてだけでなく、やがて大衆向けの高品質でリーズナブルな商品を作り出す有限会社としての活動も行われ、現在のデザインはもとより、私にも大きな影響を与えています。

 なんて大げさに書きましたが、私の通っていた学校は主任教授がバウハウスに留学されていたため、当然授業もバウハウスの流れを汲んでいました。そのため、本展示会にある色彩構成や立体構成の課題を見ると『これ、やったなぁ…』なんてちょっと懐かしくもなりました。

 バウハウスの考え方や手法が、今日当たり前の様に浸透している事を考えると、いかに優れた物だったかと改めて感心させられます。今回はデッサウ期に限られた展示のため、セゾン美術館で行なわれた展示会の内容の方が広く深かった様にも思いますが、なかなか見る機会のない歴史的資料だけでなく、グロピウスのデザインした校長室の実寸レプリカなど、体で感じられる展示もありますので、興味のある方は是非行ってみて下さい。

 ご覧の際は、俳優 谷原章介さんがナビゲートしてくれる音声ガイドをお薦めします。
 
 

2008.06.23

街で見つけた物 - ペットショップ

 以前エントリーしたうなぎ祭りの時に金魚すくいをし、我が家に2匹の金魚がやってきました。金魚を飼うなんて小学生以来の事。もちろん何も持っているはずもなく、ペットショップで水槽等は仕入れました。しかし、どうも物寂しいので、植物でも入れようか?と再びペットショップへ。

 最近のペットショップは色々な動物を扱っているんですね。犬や猫はもちろんの事、サルやブタなどもいました。そんな売場を見て歩きながら、折角だから金魚も見よう!と向かう水槽に、何やら色鮮やかで見覚えのある魚が。『ニモだ・・・』

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 街のペットショップで売っているなんて全く知りませんでした。「今日は見る事ができますかね?」と言われながら海の中で見たカクレクマノミは、とてもかわいかった記憶があります。『海より全然多いよ・・』と思いつつ、『懐かしいなぁ』なんて思いながら隣の水槽を見ると、何やら見慣れない色合いの魚が。
 
 
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 知りませんでした、黒白のクマノミがいるなんて。カクレクマノミはイソギンチャクに隠れるために鮮やかな色をしていますが、彼らは何故にこの色合いになったんでしょう?

 しかしペットショップはちょっとした動物園でもあり、水族館でもあるな!なんて思いつつ、店を後にしました。
 
 

2008.06.24

うなぎを食す

 うなぎまつりからはや一ヶ月。待ちに待った鰻を食べに行きました。

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 今回はお祝い事を兼ねて小島屋さんに行ってきました。細い道を抜けてたどり着く、昔ながらの佇まいの小島屋さんは200年以上続く老舗です。
 
 
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 注文をしてから焼き始めるので30分程は待ちますが、この待ち時間も一緒に来た人と語らい合うには丁度いい時間です。
 
 
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 うな重を頼むと肝吸いとお新香が付いてきます。肝吸いはちょっと珍しいみょうが入りです。
 
 

 通常、多くのお店のうな重は開いた物が2枚載っていますが、画像を見てもらえばわかる通り、1枚と半分です。これは器が小さいのではなく、鰻が大きいのです。そしてかなりの肉厚です。脂の乗った鰻は、炭火で焼いた香ばしさと、程よい味のタレによって美味しさが引き立てられています。

 しかし鰻は『なぜこんなに?』というくらい、店によって異なる料理ですね。地元で食べに行く鰻屋さんは何件かあります。そのうちのとあるお店はタレは美味しいけど鰻自体はイマイチだったんだなぁ…と一緒に食べた二人ともが違いを感じました。家具もそうですが、やっぱり素材の善し悪しと作り手の腕は大切であり、良い物を知らないとその違いがわからないと改めて痛感させられました。

 久しぶりに食べる鰻は、とても心を満たしてくれる至福の喜びでした。ただ日曜の昼と一番混むであろう時間だったため、ちょっと慌ただしかった感あったので、今度はのんびり食べたいものです。