今年の初詣も調神社(つきじんじゃ)へ行ってきました。地元の人には「つきのみやじんじゃ」と呼ばれるこの神社ですが、他の神社とは異なる点がいくつかあります。
まずは下の画像をよ〜く見て下さい。
違いに気付きましたか?まず鳥居がありません。
もう一つ、特徴的な点があります。入口で鎮座しているのは狛犬ではなく、狛兎です。
この神社は中世、調(つき)と月が同じ読み方な事から月待信仰に結びつき、月の動物と云われた兎が神の使いとして崇められ、様々なところでウサギを見る事ができます。
参詣者が手や口をすすぐ場所である、手水舎も兎です。
拝殿の彫刻や飾りなどにも兎が施されています。羽子板の柄ももちろん兎です。
この建物は江戸時代中期に建立された物だそうです。
型式は一間社流造りで、各所に兎の彫刻が嵌め込まれています。
毎年12月12日には十二日町と呼ばれる酉の市が行われます。また、春になると裏にある公園はお花見で賑わいます。決して大きくはないですが、地元の人達に愛されている神社です。
調神社
埼玉県さいたま市浦和区岸町3-17-25


COMMENTS (3)
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Posted by: Adalberto Plaskett | 2010.12.13 23:29
Date: 2010.12.13 23:29
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Posted by: Larissa Meek | 2011.01.02 01:27
Date: 2011.01.02 01:27
30 Dec 10 at 1:12 pm
Posted by: Replacement Windows | 2011.01.04 15:58
Date: 2011.01.04 15:58