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大きな子供の夏休み

 今回の旅行には裏テーマ、それは『実物大のガンダムを見る』です。マニアックに感じる人もいるかと思いますが、ガンダム世代の私としては、かなり心惹かれるイベントです。
 
 
 向かうは富士急ハイランドのアトラクション『ガンダムクライシス』です。
 

 
 
 時代設定は、アムロがニュータイプとして覚醒し始め、それに追いつかなくなったガンダムにマグネットコーティングを施すために、宇宙基地『ソロモン』内の格納庫でマニュアルを探すといった、アニメの内容にちなんだ物です。(ちょっとマニアックですいません)アトラクションの内容は、VQディバイダーと呼ばれるPDAを用いて館内の様々な場所に隠されているVQマニュアルを5個集め、それぞれをインストールする。そしてそれが達成できるとガンダムのコックピットに搭乗できるという物です。
 
 
 10時前に入園し、真っ先に向かいました。その時点での待ち時間は約40分。徐々に列が進み、入口に差し掛かると館内が少し見えてきました。そこにはアニメで使われた代表的な台詞に覆われ、モニターには映像が流れています。
 
     
 
 
 まず小部屋に入り、アニメによる状況説明が始まります。そして連邦軍の男性用制服を着た女性から説明を聞くという、ちょっと『?』な部分がありつつもスタートします。館内は1stブロック / 2ndブロック / ガンダムのコックピットの3rdブロックに分かれています。
 
 まず1stブロックでマニュアルを集めるのですが、これがなかなか見つかりません。そして時間が経つと強制的に2ndブロックへ。そこで現れます、ガンダムが!ところが、残りのマニュアル探しとインストール場所を探すのにあたふたして、ガンダムどころじゃありません。3つ目までインストールし、あと2つ!と思い、インストールポイントにディバイダーをかざすと、データが消去されてしまいました。そう、トラップに引っかかってしまったのです。
 
 残り1分のアナウンスが流れると、館内は緊急状態のような慌ただしさを醸し出します。さすがにそこから揃えるのは無理だと諦め、2階からガンダムをちょっとだけ眺めたところで時間終了。1回につき40人が参加するのですが、今回の成功者は0人でした。
 
 
 率直な感想として、1回目の挑戦で全て揃えるのはニュータイプでない限り無理でしょう。コックピットに座りたいのであれば何度か挑戦してポイントを覚える。もしくは割り切って2ndブロックでゆっくりガンダムを堪能する方が正しかったかな?と思います。それは今思い返しても、全然原寸大ガンダムを見た感動がないからです・・・
 
 最後に映像を見て出口から出ると、そこはショップになっています。T-shirts、バンダナやマグカップ、ビニールテープの様なものからお菓子まで。さまざまな物が売られています。もちろんここでしか買えない商品も多数有り、その中で気になったのはこちら。
 
       
 
 アニメの中の有名な1シーンのようなポーズをとっていますが、よく見ると違います。ガンダム好きな人へのお土産ならばならば、きっと誰でもが喜んでくれるでしょう。
 
 
 ちなみに館内のガンダムはこのような感じで横たわっています。


 
 
 ショップを出ると原寸大のボールに乗ったカツ・レツ・キッカが出迎えてくれます。イメージは最終回のアムロを迎える1シーンですね。
 
     
  
 
 やはり締めは富士山です。画像だと迫力が伝わらないのが残念です。


 
 

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