少し遅い夏休みを利用してノンビリしようと、河口湖の方へ出掛けてきました。河口湖には数年前まで毎週のようにウェイクボードをしに行ってたのですが、久々に行くと雰囲気の良さを改めて実感しました。
桜の咲く春は富士山の雪解け水の冷たさにヒーヒー言いながら滑り、秋には湖上から富士山と紅葉で色付く景色を眺めるなど、スポーツ以外の充実感のある物でした。今回は平日だったので滑っている人も少なかったので、道具を持って行き、1本滑ればよかったなと残念に思いました。
お世話になっていたマリーナと桟橋。
滑っていたゲレンデ。夏の夕方は富士山があまりハッキリとは見えません。
同じ河口湖からの眺めでも、午前中だとハッキリ見えます。
忍野八海へ行きました。忍野八海とは、富士山の雪解け水が80年かけて濾過された湧水が8つの池となっている場所で、天然記念物・名水百選にも指定されています。そこに『30秒間名水に手を入れてみて』とあったので、挑戦してみました。それはまさに桜の花咲く河口湖の水温のイメージです。慣れた感覚だったので、余裕でクリアしました。
![]()
趣のある家などが雰囲気を引き立てます。
忍野八海から見る富士山はとても綺麗だなと思っていました。しかし残念ながらこの池は八海の1つではありません。何も調べをせずに行ったので現地では気付きませんでしたが、お土産屋さんが作った中池という人工池です。8つの池は点在しており、中心のような場所にある大きな池のなので、多くの人がそのうちの1つだと思うのではないでしょうか?天然記念物に指定されている場所であるのに、観光客を引付けるためにそれらしい人口の池を作ってしまうのはいかがなものなのだろう?と、景色が素晴らしい分、なおさら疑問に思います。
おせんべいを焼いていたので買ってみました。炭火ならではの香ばしさの美味しいおせんべいでした。
山梨の食の名物と言えば『ほうとう』です。ほうとうは武田信玄が野戦食として用いたのがきっかけの郷土料理です。久々に食べましたがやはり美味しいです。
ウェイクをしていた頃に通った司食堂など、他にも行きたいところはまだまだありましたが、懐かしい思い出とともに河口湖を満喫できました。

