上海あれこれ
観光目的ではなかったので、上海滞在時間があまりなかったのですが、気になった物をいくつかをご紹介致します。
上海タワーや外資系ホテルなどを始め、日本と違って、かなり面白い建築物が多かったです。形状はもちろんの事、アウトラインを示す様にネオンを灯けているなど、看板とは違った電飾が多かった印象です。家具屋としてそういった物をご紹介させて頂きたいところですが、そういった写真は全く撮れませんでした…。また宿泊先が中心部から離れた下町的な場所だったので、きらびやかな上海は体験できませんでしたが、それはそれでいろいろ見れて楽しかったです。
○街中編
建物から道路に突き出ている棒は、物干です。黄砂がすごく、車が通ると砂煙が舞うような状況でしたので、外に干したら洗濯した意味がないのでは?なんて思ったりしました。

夜の街の様子です。なぜか果物屋さんと床屋さんが夜遅くまでやっており、なかなか盛況です。
歩いていると、先の方で火柱が上がりました。なんだ!?と思って近づくと、そこでは料理をしていました。屋台と言うよりは、オープンキッチンレストランとでも言えばいいのでしょうか?日本でも馴染みのあるラーメン屋さんもあれば、普通の中華料理を出すお店までありました。

箱の手前には『プリズン・ブレイク』が置いてあります。他にどのような物があるか見ようと近寄ると、おばちゃんに睨まれてしまいました。ちなみにTVでは『24』や『NHK BS』も放送されていました。
空港がとても広く、飛行機までバスで10分以上かけて移動しました。空港内で地平線が見える景色に広大な中国を感じました。
○乗り物編
なんだかわかりますか?実はこれ、リニアモーターカーです。最高時速431km/hを出すそうで、30kmをおよそ7分で移動できるそうです。残念ながら乗車する機会がなかったので、次回へのお楽しみです。
中国の乗り物といえば、自転車!などと安直的な発想ですが、上海にはやはり自転車専用レーンがありました。そしてそんな自転車大国で見つけた物がこちら。

日本で電動アシスト自転車と言えば、所謂ママチャリにユニットが付いた物がメインですが、そういった物だけではなく、かなりデコラティブな物もありました。まるで原付の様です。ちなみに入口のポスターを見ると、携帯が0元の様です。
余談ですが、上海は車が買えてもナンバープレートを購入するのにもう一苦労するそうです。それは上海の車台数が多く渋滞などが激しいために、新規でナンバープレートを交付しないためだそうです。ちなみに高い物になるとさらに車が買える金額で売買されるそうです。また高速道路など、上海ナンバーでないと通行できない道路などもあるそうです。
これを見て懐かしいと思う人はどれだけいるでしょうか?私の子供の頃は、古新聞などを積んで走っていたものですが、最近とんと見ませんね。
○道具編
同じ物でも国によって形状が違う。そんな見方をするのも海外旅行の楽しみの一つです。
建築現場の足場は竹です。
空港内のカートです。日本の物はカゴが落ちない様にフレームで囲い、握り易い太さのグリップを付けるなどしていますが、これぐらいシンプルな構成の方が作り易いし、美しいと思いました。
朝一に撮影したのに、なんでバラバラに置いてあるのだろう?と画像を見て思いました。スタッキングできそうな形状ですができないのか、あるいは整頓して置く習慣がないのか、確認しなかった事が悔やまれます。
バスの吊り革です。ただの棒が突き出ている物、根元がバネになっている物、国によって形状がかなり違います。上海の吊り革はメインのパイプに別パイプを通して付いた状態のため、左右に可動します。日本の電車の中などで、右手・左手のどちらで握るにも中途半端な場所になってしまう時があるので、なかなかいいかも!?と思いましたが、ボーッと掴まっていた時にブレーキに合わせて前にズレて倒れそうになりました。慣れの問題でしょうけど、ちょっと焦りました。

○飲食物
やはり本場の中華料理は美味しかったです。ただそういった物ではなく、ちょっとしたネタばかりとなっていますが…。
まずは牛乳です。ストローの形状が日本の物とは大きく異なっています。
箱の上部に無添加的な文言が大きく書かれているのを確認しました。『日本とは味が違うんだなぁ…』と思いつつ飲みました。飲み干す頃に友人から、「なんで賞味期限が1ヶ月以上あるの?」との声が。味の違いは保存料だったのでしょうね。
ミネラルウォーターのパッケージ、白い衣装とこの笑顔に惹かれました。この方は中国の男性アイドルなのでしょうか?他にも女性の顔写真だったり、ウルトラマンのパッケージのアイスクリームも売っていました。
日本の物が海外で販売される時、品名が現地語になって新鮮なイメージを与えられます。これは英語表記を見てすぐわかる『ポッキー』で、百奇と書くようです。日本円でおよそ75円。隣に見えるのは『プリッツ』です。
こちらは解説するまでもなく『U.F.O』です。日本円でおよそ60円。日本とは違い、ポッキーより安いです。
どこかで見た事のあるようなパッケージですが…
もちろんどこかで食べた事のある味をしていた事もお伝えしておきます。

