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2007年 J1リーグ戦 第1節 浦和 2ー1 横浜FC

 いよいよサッカーJリーグが開幕しました。今年の浦和レッズは新監督オジェックを迎え、待ちに待った世界との闘いの場、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)に出場と、強行日程な1年になります。

 そんな1年の幕開けとなるレッドブル杯は完敗、続くゼロックス杯でも全くと言っていい程いいところなくガンバ大阪に0ー4で完敗と、いくらプレシーズンマッチだったとはいえ内容的には散々で、1週間でどこまで間に合うのだろうか?といった思いを抱きながら、リーグ初戦を迎えました。

 結果は2ー1と勝利こそ得ましたが、やはり1週間で急激に変われるはずもなく、動きの悪さなど内容的にいまいちな点が多く感じられました。しかし去年までとは異なり、パスを繋ぎながらポゼッションを高めて展開していこうとしている様子が伺え、去年はアレ(三都主)がいたためサブに甘んじていた相馬の積極的な仕掛けや、今期より加入した阿部が体調不良で抜けた闘莉王のポジションに入り、しっかりと仕事をこなすなどの変化も見受けられました。またなによりも去年同様、粘って勝ちに繋げるといった勝負強さなど、好材料も見られた思います。

 一方、今年初のJ1に上がり、カズや久保などの元日本代表メンバーを揃え、メディアを賑合わせた横浜FCですが、この試合のフォーメーションは4ー4ー1ー1と引き分けで十分とばかりの守備的な展開でした。現役代表選手を多く抱えるチームとの力の差から判断した結果でしょうが、リーグトップを目指すクラブと中位を目指すクラブの闘い方の違いが顕著に表れていました。

 この試合の一番の見せ場は横浜FC 久保選手の得点シーンだったと思います。敵ながら、このシュートは見事の一言です。まさに会場内が一瞬静まり返り、私も何が起きたのか一瞬理解できませんでした。そのため帰宅後すぐに録画を見直してしまいました。なんて、勝ち試合だったから言えるんですが…

 次はいよいよACL初戦 ホーム埼玉スタジアムでのペルシク・ケディリ戦です。どんな1年になるのか、今から楽しみです。
 
 
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開始1時間前のスタジアム内の様子
 
 

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